あなたの色を加えてください

タグ: ,

投稿日 | 2025年9月11日(木)

2026年度採用に向けて、リクルートをしています。
状況は年々厳しい方に変わってきています。
日本は人口減少社会になりましたので全業界、全業種で人手が足りなくなっていきます。
保育の世界は処遇改善が進み、都内の保育士ですと宿舎借り上げの制度も含めると、全業種の中でも初任給と手元に残るお金が多い職になりつつあります。

追い風が吹いてはいますが、地域的な処遇の良さのため人材の流動性が高くなっています。
1つの園で長く働くことが減ってきています。
合わないなら別な園に行く。それでも処遇が悪くならないのです。

そんな状況が進む中、
私たちは少しでも子どもたちに寄り添い、一緒に考え、共に歩む仲間と出会いたいと思っています。

学校法人めぐみ学園では数年前から
「おもしろいをおもしろがる」のフレーズの元に、子どもの世界を一緒におもしろがる仲間を探すようになりました。
とてもキャッチーな言葉ですが、簡単でもないことが分かってきました。

おもしろいと感じるのは私自身であり、あなた自身です。
目の前におもしろいことがあったり、おこったりしても、それをおもしろいと感じられる余裕と余白が必要だとわかってきました。
物理的に働く時間を考えることももちろん大事です。
配置に余裕があり、こどもの近くにいられる時間が多いことも大事です。
同僚に受け入れられ、ここが私の職場だと感じられるような安心感も大事です。
相互に関心を向け合い、声を掛け合う関係性も大事です。
できていないこともありますが、私たちが大事にしたいことで私たちにしかない魅力がカタチづくられています。

課題があったら即座に全てを解決するのがよいことの様に見えますが、自分たちの課題と多くの人が捉えて、それぞれの言動が変化していくことが必要です。
そのためには、自分たちの現在地をしっかりと自分たち自身で肯定していくことが、何より大事だと気付きました。

保育の質が上がったら幸せになるのではなく、
今の保育が続けられていることが実は幸せなのです。
その気付きも余裕・余白があればこそ。

あなたが加わってくれることで、私たちには新しい色が加わります。
目指したい色に染まるより
新たにできる混ざりきらない、それぞれの色を活かした状態も
一緒にキレイだねと言えるような法人・園でありたいと思っています。

エントリーはこちらから。
ぜひあなたの色を加えてください。

2025年9月10日
学校法人めぐみ学園
理事長 輿水 基


※何気ない7月下旬の夕日を「夕日がきれい」と気付いた息子が写真を撮り、後ろで写真を撮る息子越しにキレイな夕日を見ていたら、「あ、これが幸せなんだ」「幸せは日常の中にあって、それに気づけるかなんだ」と気づかせてくれた夕日の写真です。